VPSは結局どれがいいんだろう(準備編)

エンジニアっぽい話

こんにちはーむちょこです。

私は普段さくらのVPS ばかり使っているのですが、とある日に「やっぱりさくらのVPS が最高なんですね!?」と聞かれて答えに窮してしまったことがあります。

と言うのも、私がさくらのVPS を使っているのは実はほとんど惰性でして、これまでやってきた受託案件がよくさくらのVPS を使っていて、扱いに慣れていたからというのが大きな理由だったからです。最近はAWSを使っている企業も多いので、もし仕事を始めた時期がもっと遅かったら個人でもAWSをメインに使っていたかもしれません(従量制料金が怖いのでわかりませんが)。

当時は小中規模の開発にさくらのVPS が最適だったかもしれませんが、今もそうかと聞かれると正直わからないしちょっと興味も湧いてきたので、比較調査してみることにしました!

比較する項目

調査の前に、各VPSのどんなところを比較材料にするか確認しておきたいと思います。

費用

まずはお値段。料金が安ければ安いほどサービスを存続させやすくなるので重要項目です。

極端な話、運用費が0円/月なら利益が0でもそのサービスを提供し続けられますが、運用費が10,000円/月なら利益を出せないサービスは潰すことを検討せざるを得ません……かなしい。

安定した稼働のための機能

料金だけ考えたら究極の最安値は自宅サーバだと思いますが、それをしない理由の1つは安定して稼働させるのが大変だからです。

VPSによっては、稼働率が一定ラインを下回ると返金してくれる(SLAがある)ところがあり、滅多にそれを下回らないから返金保証してるんだなーという安心感があります。

人気のVPSで著しく稼働率が低いものはないと思っていますが、特に企業案件ではSLAつきのVPSを検討する価値があると思います。

また、サーバが落ちたり復旧したことを監視してアラートを投げてくれるVPSもあります。個人的にはSLAよりこちらの方にお世話になることが多いです。

速度

私は正直、VPSの速度はそこまで重要視しない(CDNやキャッシュ等で改善しようとしてしまう)のですが、速いことに越したことはないので一応チェック項目に入れておこうと思います。

スケーリングの容易さ

サービスが育ってくると、サーバをスケールアップしたくなる時期がきます。

クラウドサーバーではオートスケール機能があったりしますが、VPSは自分でスケールアップする必要があります。できればワンクリックで簡単にできると良いし、スケールアップのためにIPが変わってしまうようなことは避けたいです。

スケールダウンもできたらもっと素敵かな……?と一瞬考えましたが、私は空いているところにはバーチャルホストでガンガン違うシステムを載せちゃうのでいらないかもしれません。もしスケールダウンができるVPSがあれば一応書き留めておこうとは思います。

環境構築のサポート機能

VPSは基本的に自分で環境を構築します。

だからこその自由度の高さを私はすごく気に入っているのですが、こだわりのないところはポチポチっとコントロールパネルから設定できたり、うっかり忘れていたら大変なセキュリティ設定等はデフォルトでやっておいてくれると非常に嬉しいです。

昔はこういうのなかった気がするんですが、さくらのVPS でだんだん充実してきたので他のVPSにもあるのかもしれないと思ってこの項目も入れてみます。

コントロールパネルの使いやすさ

使いやすさ=慣れでは?と思ってしまっている自分もいるのですが、特に駆け出しの方にとっては、コントロールパネルのとっつきやすさ1つで挫折してしまうかどうかが変わってくるのでここもチェックしていこうと思います。

ちなみにさくらのVPS のコントロールパネルは使いづらいと小耳に挟んだことがあります。どうなんでしょう。私はもう慣れてしまっているので公平な判断ができるかわかりませんが、比較してみようと思います。

まとめ

というわけで、次の項目を中心に主要なVPSを調査していきたいと思います。

  • 費用
  • 安定した稼働のための機能
  • 速度
  • スケーリングの容易さ
  • 環境構築のサポート機能
  • コントロールパネルの使いやすさ

他にも特徴があればチェックしていきますね。

お試し期間があるものは実際に触った様子などもレポできたらいいな。

コメント

タイトルとURLをコピーしました